体験記【2010~2012年】


■夢

                鎌倉支部 菅谷真紀

 

姪から聞いた夢のお話をお伝えします。

 

先月、見たという夢の情景が、まるで霊界の話しを聞いているようでした。

 

一つの場面では、自分が、永遠と石を積み上げていて、ずっと高く積み上げたところで、怖いお顔の番人がそれをすべて崩してしまい、また自分が一から積んでいくという情景がひとつ、また、針の上をはだしで痛さに苦しみながら歩くという場面や、それから、食事をしようと、2メートルほどの長い箸を使って、試みるもどんなに食べたくても、食べ物が口に入らないという苦痛を、夢の中で味わったそうです。

 

その話を聞いた時は、まるでみ教えにあるように地獄界の実相を聞いているようでびっくりしました。しかしながら、どうしてそんな夢を見るのだろうかとも思いました。

 

中1になるうちの姪は、彼女自身の大きな問題に対してときどき精神的に、どうにもコントロール出来ない位に感情起伏があり、何もかもが嫌に思えてくることがあるのですが、そうした折にこんな夢を見せられ、その後にしっかり生きていこうという感情が芽生えたそうです。