体験記【2014年~】


生活習慣病と自然食・浄霊法の効果

                         札幌支部 S.Y

 

  札幌のSYです。本日は、地上天国際おめでとうございます。よろしくお願いします。

 

私は、現在東京○○省に勤務している関係で、鎌倉支部にお世話になっておるものです。

今回の発表については、私の体験に基づいた発表をさせていただきますが、定期検診や生活習慣病検診が比較的厳正に、定期的に行われる職場にいるので、メシヤ様の説く先進医学理論が数値化データとして現れたものが、検査結果として残りました。

これを活用しつつ御守護ご報告させていただくものです。

最初に、不特定多数の一般の方の目から見ても分かりやすいように、努めて宗教色を抜いた形でまとめたレポート、お手元にお配りしたものですが、これをご説明させていただき、ついで私がこれまでに至った経緯を補足させていただき、最後にまとめという三本立てでご報告させていただきます。

まずお手元のレポートをご覧ください。

 

生活習慣病と自然食・浄霊法の効果

はじめに

このレポートは生活習慣病(いわゆる成人病)にかかる検査異常値が見られ、医師による投薬指示があった状態から、約2年をかけ、生活習慣を変えることなく、医薬をまったく廃して人間本来の自然治癒能力の活性化を図り、無農薬無肥料自然栽培の食材による自然食の採用、浄霊法による体内毒素の排泄促進により、すべて正常値となるまでに回復した53歳男子の実例です。

本レポートの記述に当たり、努めて主観的な所見や思い込みによる記述を排除し、客観的データ(数値)とやったこと、起きたこと、すなわち事実のみを淡々と語る方式をとりました。その方が、科学性と客観性を増すと考えたからです。

なお、個人情報の観点から、個人名、団体組織名は伏せましたが、検査データはすべて権威ある公的医療機関の検査データであることを付言しておきます。

異常値が出るまでの生活習慣

1 勤務の態様

20代から30代は、肉体労働と事務職が半々くらい。40代以降ここ10年あまりは、身体をあまり動かさない事務的な仕事が主体、また、管理職歴任による精神的なストレスは比較的高い状態で推移

2 食生活の状況

著しい肉食派でもなく、菜食派でもなく、大食でも小食でもない平均的な食生活、間食の習慣はない。どちらかといえば甘いものは好まず、辛党というくらいで偏食はない。

また、食品添加物や農薬肥料を使用した食品・食材が多い昨今であるが、この点にもまったく無頓着で特に食品・食材を、吟味等することなく食生活を送っていた。

3 嗜好品等の状況

タバコは20代から現在(回復後)に至るまで継続、典型的なヘビースモーカーである。異常値が見られた時点ではロングピースを3日に一箱のペース(現在はオーガニック系のタバコ葉でパイプを吸っている)。また、酒は好きな方で毎日晩酌を欠かさず、平均3合~5合の飲酒量、宴席等も多い方で、最後まで付き合うタイプ、まず飲兵衛といって良い。いわゆる休肝日もとらない(毎日一定量飲みたいタイプ)。

4 病歴、既往症等

若い時にびらん性胃炎、逆流性食道炎、椎間板ヘルニアを患っている。当時は特に病状はなく、定期的な健康診断により、生活習慣病検診項目にたびたび軽度の異常値が散見されていた。

5 スポーツ等の状況

20代までは武道系、30代まではジョギングの習慣あり、40代以降ほとんどスポーツはやっていない。

検査データの推移

1 平成23年12月の状況

平成23年12月肝臓・循環器検診時の結果

検診区分

項  目

正常範囲

単位

結  果

指  示

肝臓検診

AST(GOT)

30以下

IU/I

27

 

ALT(GPT)

30以下

IU/I

35

要精査域

ɤGTP

66以下

IU/I

50

 

ALP

338以下

IU/I

203

 

TP(総蛋白)

6.58.1

g/dl

7.5

 

アルブミン(alb)

3.85.0

g/dl

4.8

 

コリンエステラーゼ(ChE)

185430

IU/I

511

正常範囲外

LDH

211以下

IU/I

173

 

循環器検診

総コレステロール(T-Chol)

130219

mg/dl

294

要精査域

中性脂肪(TG)

45149

mg/dl

157

経過観察域

HDLコレステロール(HDL-C)

4070

mg/dl

58.1

 

LDLコレステロール(LDL-C)

140以下

mg/dl

210.8

要受診域

尿酸(UA)

2.07,0

mg/dl

5.9

 

血糖(GLU)

60109

mg/dl

110

要精査域

赤血球数(RBC)

450550

×10/μl

471

 

ヘマトクリット(Ht)

42.054.0

45.6

 

白血球数(WBC)

30.089.9

×10²/μl

66.3

 

血圧

139/89

mmHG

136/83

 

 

表中にあるように、コレステロール値が要受診域(赤い塗りつぶしのところ)にあるほか、中性脂肪・血糖値が受診一歩手前の要精査域にあり、他にも正常範囲すれすれの高い値が見られる(黄色い塗りつぶしのところ)。身長171㎝で体重は68㎏、腹囲81㎝、BMI23.3で、メタボ一歩手前の状態です。

この検査結果に伴う医師の処置ですが、食生活の改善、適度の運動を一定期間行った上、再検査を奨められました。まず、どの医師でも行う当然の処置でした。

これに従うのは容易だったのですが、勤務態様、食生活、嗜好品等、一切変えずに、これらを改善する虫の良い方法はないかということを考えました。

通常であればサプリや健康食品に頼ったりするのが一般的ですが、逆に、薬を一切服用せず、自然治癒力に頼ることとし、それまでに時折口にしていた市販薬・サプリメントの類を一切廃止することとしました。まずやったことはこれです。結局これらに頼っていくと死ぬまで依存することになるであろうし、そうした反自然のやり方で今後いかなることが身体に起こってくるかは、全く未知数であることは容易に推測できたからです。

次に、この頃は、「天国の礎」や「景仰」、「神示の健康法」以外の御神書を求め、研鑽を自主的にやっていた時期なのですが、その過程でこれまで隠されていた御神書や教えの数々に出会い、岡田茂吉教祖の医学に関する教えこそが最先進医学であり、真理ではないかとの考えを深めていた時期でもあり、良い機会であるので、これを自分の身体で試してみて、再検査に臨み、どういう結果となるかを見てみることとしました。

この医学に関する教えですが、色々と研究中のものを簡潔にまとめると、中年期を過ぎると、人間本来の自然治癒力、浄化力が、若い時に比べ低下してくる。そのため、若年期に起こっていた自然浄化(医学では風邪や各種の症状名が付きますが)が起こりにくくなる。また、運動不足により、身体を動かしていた若年期において、身体活動により体内各所に分散していた毒素が、体幹部に寄って来る。

これらの体内毒素は、親から受け継いだ薬毒、自ら体内に入れた薬毒、食生活を通じ体内に入った化学物質(添加物)その他の異物であり、人間の身体機能は通常の食材・食品は、消化・吸収・排泄されるが、薬をはじめ食品以外の異物を消化・排泄することはできず、これらは体内に蓄積され、自然消滅することはない。

これこそが各種の病気・症状の根本原因であって、これら不自然な異物の通常とは異なる排出過程を病気と称している。これは抑えつけ止めるべきものではなく、本来身体の中にあってはいけないものが排出されれば、症状は消えるのが当然なのであるから、自然放置により順調な排泄を促し、人間本来の自然治癒力を最大限にすることが、最も合理的かつ迅速な解決法であり、起こっている症状のみに着目して、これを薬により、改善させたところで、真因である薬毒は保存されたままであるから、将来更にその排出・浄化作用がより重い形で起こる以上、結果として寿命を縮め、病死という不自然死に至ることにしかならないというものです。

医師の指示に従う前に、これらの理論の実証性を、検証してみることとしました。

2 平成24年4月再検査の状況

平成24年4月再検査の結果 数値横の矢印は、上がった(悪化傾向)↑、横ばい→、下がった(改善傾向)↓を表す。以下同じ。

検診区分

項  目

正常範囲

単位

結  果

指  示

肝臓検診

AST(GOT)

30以下

IU/I

26

 

ALT(GPT)

30以下

IU/I

37

要精査域

ɤGTP

66以下

IU/I

51

 

ALP

338以下

IU/I

203

 

TP(総蛋白)

6.58.1

g/dl

7.6

 

アルブミン(alb)

3.85.0

g/dl

4.9

 

コリンエステラーゼ(ChE)

185430

IU/I

512

正常範囲外

LDH

211以下

IU/I

195

 

循環器検診

総コレステロール(T-Chol)

130219

mg/dl

304

要精査域

中性脂肪(TG)

45149

mg/dl

149

 

HDLコレステロール(HDL-C)

4070

mg/dl

63

 

LDLコレステロール(LDL-C)

140以下

mg/dl

229

要受診域

尿酸(UA)

2.07,0

mg/dl

検査せず

 

血糖(GLU)

60109

mg/dl

105

 

赤血球数(RBC)

450550

×10/μl

検査せず

 

ヘマトクリット(Ht)

42.054.0

検査せず

 

白血球数(WBC)

30.089.9

×10²/μl

検査せず

 

血圧

139/89

mmHG

 

 

4か月後の再検査の状況ですが、中性脂肪が下がった(157から149へ)ことと、血糖値が下がって正常域に戻ったことを除き、問題のコレステロール値は逆に上がり、そのほかの項目も数値の微増が見られる。

この結果に伴う処置として、医師は本格的な食事の制限(肉や卵などコレステロールを上げる食品や、塩分を控えることなど、コレステロール値の改善のため、食事制限される食品はすべて指摘された。)を申し渡され、コレステロール値を下げる薬(クレストール錠)を処方されましたが、食事制限には従ったものの、薬は服用しませんでした(浜六郎「飲んではいけない薬」を代表として、一部の医師が、危険性を指摘している薬の一つだったからです)。

薬を服用せず、医師の言う食事療法の効果がどれだけかを、まず見てみようと思いました。この時点では御神書の拝読と岡田教祖の説く先進医術の研究は続けておりましたが、浄霊法はまだ行っていません。

3 平成24年5月再々検査の状況

平成24年5月再々検査の結果

検診区分

項  目

正常範囲

単位

結  果

指  示

肝臓検診

AST(GOT)

30以下

IU/I

22

 

ALT(GPT)

30以下

IU/I

36

要精査域

ɤGTP

66以下

IU/I

検査せず

 

ALP

338以下

IU/I

検査せず

 

TP(総蛋白)

6.58.1

g/dl

検査せず

 

アルブミン(alb)

3.85.0

g/dl

検査せず

 

コリンエステラーゼ(ChE)

185430

IU/I

検査せず

正常範囲外

LDH

211以下

IU/I

検査せず

 

循環器検診

総コレステロール(T-Chol)

130219

mg/dl

313

要精査域

中性脂肪(TG)

45149

mg/dl

214

要精査域

HDLコレステロール(HDL-C)

4070

mg/dl

61

 

LDLコレステロール(LDL-C)

140以下

mg/dl

229

要受診域

尿酸(UA)

2.07,0

mg/dl

検査せず

 

血糖(GLU)

60109

mg/dl

検査せず

 

赤血球数(RBC)

450550

×10/μl

検査せず

 

ヘマトクリット(Ht)

42.054.0

検査せず

 

白血球数(WBC)

30.089.9

×10²/μl

検査せず

 

 

問題のコレステロール値主体の再々検査でしたが、下がりかけた中性脂肪値が上がってしまい、コレステロール値は、微増または横ばいの状況で、食事療法の効果が芳しくない。医師はコレステロールを下げる薬、クレストール錠を、処方量2倍にすることを奨め、投薬処置をしました(ただし服用せず)。

医師の指示による食事の制限に、目立った効果がないことで、食べるものを制限することによる効果と、食べ物に含まれている食品添加物等の害とが相殺し、改善に繋がっていないのではないかとの仮説を抱きました。

自然浄化・排出を待つこともできたわけですが、これを積極的に促し、早めるには浄霊法以外に方法がないことは分かっていたので、本格的に浄霊法に取り組む必要を感じていたところ、6月以降、御神縁を頂き(再び頂いたという方が正確ですが)、8月には浄霊力拝受、ほぼ毎日浄霊法に取り組むことができるようになりました。

施術箇所は、前頭部、後頭部、延髄部、頸部リンパ腺部、腎臓、胃、肝臓と、御神書を研究した結果、原因部位と思われる急所、軽度の身体症状が出ていた部位への施術を毎日繰り返しました。

なお、この段階でも勤務態様、食生活、嗜好品等は、一切変えておらず、スポーツもろくにやらず、生活スタイルは変えていません。医師の云う食事制限もやめ、医者にはまったく行かなくなりました(異常値を下げるだけの場当たり的、対症療法的投薬処置しかしないことが分かってきたからです)。

4 平成25年2月再検査の状況

平成25年2月肝臓・循環器検診の結果

検診区分

項  目

正常範囲

単位

結  果

指  示

肝臓検診

AST(GOT)

30以下

IU/I

22

 

ALT(GPT)

30以下

IU/I

26

 

ɤGTP

66以下

IU/I

54

 

ALP

338以下

IU/I

213

 

TP(総蛋白)

6.58.1

g/dl

7.9

 

アルブミン(alb)

3.85.0

g/dl

5.2

正常範囲外

コリンエステラーゼ(ChE)

185430

IU/I

522

正常範囲外

LDH

211以下

IU/I

181

 

循環器検診

総コレステロール(T-Chol)

130219

mg/dl

279

要精査域

中性脂肪(TG)

45149

mg/dl

100

 

HDLコレステロール(HDL-C)

4070

mg/dl

65.6

 

LDLコレステロール(LDL-C)

140以下

mg/dl

192.3

要受診域

尿酸(UA)

2.07,0

mg/dl

7.0

 

血糖(GLU)

60109

mg/dl

109

 

赤血球数(RBC)

450550

×10/μl

486

 

ヘマトクリット(Ht)

42.054.0

46.7

 

白血球数(WBC)

30.089.9

×10²/μl

54.4

 

血圧

139/89

mmHG

122/85

 

 

9か月後の結果ですが、目立って減少傾向の項目が増え、正常値に戻って行った項目も増えました。コレステロール値は下がったとはいえ、まだ正常値ではないが、体感できる変化が表れていました。浄霊法の採用に伴い、当然のことながら浄化作用が起こってきて、毎日連続した下痢(あまり痛みはないが、これ以降ずっと続いている)、腕・手指の疥癬等で、消化器系、皮膚系を通して、体内から明らかに何かが排出されて行っている感じと、薄紙をはぐように身体が軽くなっていく感じがありました。生活スタイルも食生活もまったく以前の状態と同じであるにも関わらず、医薬を排し、やっていることは浄霊法のみですから、他にこの変化要因が考えられません。

これ以降、3月に勤務先が変わり、東京に単身赴任となったことから、より徹底を期するため、浄霊の施術回数を一日二回に増やし、食生活を全面的に無農薬無肥料のもの、やむを得ない時でも有機栽培のものとし、岡田教祖の説いている通りの生活を試みることとしました。

すなわち、毎日身体に入るもの、主食は無農薬無肥料の大分県産玄米に、酒も純米酒(醸造アルコール糖類酸味料を添加しないもの)に、副食は、魚鳥を主体に肉食を少なめに、特に血を濁すとされる牛肉牛乳は廃しました。野菜等は無農薬のもの、やむを得ない場合でも、緑色浅く目方のある肥毒が少ないと思われるものを選び、また、野菜の種の遺伝子組み換えをしていない産地もの地場ものを選び、調理前に水洗いをして(つまり、含まれている農薬肥料等成分中、水溶性の成分を少しでも洗い流すという処置をとって)、食生活を全面的に自然食志向の、日本人本来の和食主体に切り変えました。調味料類は無添加のものはコスト的にも入手が難しいですが、努めて添加物の少ないものを選びました。タバコも煙硝剤や化学物質を生成する日本製紙巻きたばこはやめ、添加物を入れていないオーガニック系のタバコ葉を使ったパイプ喫煙に変えました。

それ以外は生活の変化はなく、スポーツは相変わらずせず、通勤途中に歩く時間をやや増やした程度、仕事のストレスも東京勤務となったことでむしろ増えるという状況で、その後約一年を推移しました。

 

 5 平成26年1月検査の状況

平成26年1月肝臓・循環器検診の結果

検診区分

項  目

正常範囲

単位

結  果

指  示

肝臓検診

AST(GOT)

30以下

IU/I

17

 

ALT(GPT)

30以下

IU/I

13

 

ɤGTP

66以下

IU/I

26

 

ALP

338以下

IU/I

176

 

TP(総蛋白)

6.58.1

g/dl

7.0

 

アルブミン(alb)

3.85.0

g/dl

4.5

 

コリンエステラーゼ(ChE)

185430

IU/I

371

 

LDH

211以下

IU/I

171

 

循環器検診

総コレステロール(T-Chol)

130219

mg/dl

201

 

中性脂肪(TG)

45149

mg/dl

55

 

HDLコレステロール(HDL-C)

4070

mg/dl

68

 

LDLコレステロール(LDL-C)

140以下

mg/dl

114.3

 

尿酸(UA)

2.07,0

mg/dl

4.7

 

血糖(GLU)

60109

mg/dl

110

正常範囲外

赤血球数(RBC)

450550

×10/μl

420

 

ヘマトクリット(Ht)

42.054.0

39.5

 

白血球数(WBC)

30.089.9

×10²/μl

52.2

 

血圧

139/89

mmHG

123/76

 

 

ほぼ一年後の定期検査の状況です。血糖値が微増(109110)の他、すべて正常値に戻りました。特にコレステロール値が劇的に下がっています。

また、体重は6864㎏、腹囲8176㎝、BMI23.321.9と、見た目に分かるほどやせて、人によく痩せたねと言われだしたのがこの時期です。身長が171㎝なのでほぼ標準体型に戻りました。これは、3月以降自然食に切り替えてから、すぐ変化が現れました。

また、副次的な効果として、頭脳明晰感が増したこと、睡眠時間が短縮(ほぼ4~6時間で熟睡感があり、寝覚めも良い)、疲労回復が早くなったこと(あまり疲れなくなった)、酒を飲んだ後の回復が非常に早くなったこと(5合以上飲んでいるにもかかわらず、ひどい二日酔いとかにはならない)、食事がおいしく感じられること(自然の野菜などはもともと野菜本来の味でおいしいといえばそれだけかもしれませんが)、足腰が軽くなり、階段を上るのが苦にならなくなったこと、以前より根気が続くこと等が挙げられます。食生活は相変わらず食べたいものを食べたい時に食べたいだけ食べるという好き勝手なやり方で、食材や食べ合わせの何が良い悪いといったやり方はしておらず、添加物のない食品を入れるようにしているだけで、それ以外特別なことはしていません。酒もたばこも相変わらずで、特にセーブはしていません。

一方、宴席等で出た飲料・食品や外で買ったものを体内に入れたり、出張等で外食が多くなることが、2・3日以上続くと、なんとなく身体の不調感(身体が重く、気持ちがすっきりしない、耳鳴り、頭重感など)を感じるようになりました。

 

所  見

以上から、本人の所見は次の通りです。

1 無農薬無肥料、自然食論を伴わない食事療法は、あまり意味がなく、効果が相殺されるか、むしろマイナスになっていると思われる。一方自然食への切り替えは目立った効果が見られる。これと浄霊法の併用が最も効果がある。

2 浄霊法は正しく急所を抑えて、病理に基づき施術する必要がある(岡田教祖の理論は、宗教理論ではなく、先進の病理と治療法を示したものと考えるべきが至当であり、これが研究により、最先端の病理学的知識を得た上で行う必要がある。漫然と全体を順番にカバーする機関銃式浄霊法では効果が少ないと思われる)。

3 自然食を伴わない浄霊法は、効果は見られるが限定的である(浄化を促しても、食品添加物を毎日体内に入れる以上、いたちごっことなってしまい、浄霊の効果を殺いでしまう、ましてや医薬との併用はまったく効果を相殺するか、薬の種類によっては悪化してしまうと思われる。)

 以上、これらをどう判断されるかは、一に読者の見識に委ねます。

 

 レポートについては以上ですが、このレポートはまったく信仰とは関係のない方の目に触れることも念頭に置いたため、意図的にこのような書き方にしました。信仰的な説明に納得されず、浄霊法の科学的な説明や根拠を求められ、あるいは質問を受けた場合、実例をあげて説明する際にご活用いただけるようにしました。何かのお役に立てて頂ければ幸いです。

 

 

さて、ここで私自身の経歴と申しますか、信仰遍歴と申しますか、私自身のことを少し語らせて頂きます。

私は昭和36年生まれの、今年で53になるものですが、母方の祖母がメシヤ様ご在世当時の信者で、この縁で入信しました。信者としては古い方になります。

記憶をたどると小学校の一年か二年生ころ、昭和の42・3年ころでしょうか、札幌の伏見にありますところの、当時は、世界救世教北海道本部と称していたはずですが、祖母と母とに手を引かれて参拝し、何もわからないまま、ろくに手もあわさずに「早くおわらないかな」なんぞとよそ見をしていたのが最も古い記憶です。調子の悪い時に、ときどき祖母からご浄霊もいただいていましたが、その意味あいはまったく分かっていませんでした。あれからもう50年近くなるのですから早いものです

正式に入信したのは、中学3年、昭和51年のことで、北海道美唄市にいたときのことです。特に強い動機があったわけではないのですが、若干霊感少年的なところがあったものですから、高校受験を控えているのに、毎日金縛りにあったり、変な霊につきまとわれたりして、勉強も進まず、悩んでいたところ、当時岩見沢布教所から出向いていた先生と母の奨めで、入信いたしました。その後小樽市に転居し、高校生の間、小樽布教所において布教所の学生活動をしつつ、教えを本格的に学び始めました。

正直申して、訳も分からず、何の説明もなく、先生方の言われるまま、布教活動に駆り出されるのは大嫌いで、それよりも御神書を読むことの方が好きでした。「天国の礎」は何度も読みましたが、あれは膨大な御神書の中から差しさわりのない教えを抜粋したものにすぎませんから、全容が分かりません。分量的にも2・3日で読んでしまえる量です。当然のことながら飽き足らなくなってしまい、布教所長の部屋に忍び込んで、並んでいる御神書を読んでいたのが記憶に残っています。

その後、昭和56年東京の大学に入り、大学・大学院と歴史学を学びました。昭和50年代半ばから60年代初めにかけてのことですから、ちょうど教団の内紛が始まった時期です。それまで読んでいた教えとは違うことがまかり通る教団の体制に強い疑問を感じ、離れ始めたのがこの頃です。

大学院を出て、学位を取得し、教員免状もとることができたので、教職員の口を探していたのですが、ひょんなことからダメもとで受けた試験に受かってしまい、現在の職に就き、国家公務員としての生活が始まりました。大学院時代の同級生であった現在の妻と結婚、勤務の関係で岡山、静岡、広島と転々としていました。昭和60年代の後半から平成の初めにかけてが、こういった状態でしたが、この頃主の光教団の札幌布教所長をされていた楳木先生と最初の御縁をいただいております。両親は布教所に通っていましたから、私が家族を連れて実家に帰っていたときなど、何度か、面談ご指導をいただく機会がありました。それまで出会ったどの先生よりも、深くメシヤ様のみ教えを身に着けておられ、誰よりも御神書を読んでおられ、いかなる質問にも的確に答え、回答に窮することのない姿、まれに分からないことがあると、何の衒いも見せずに「そのことは私は分かりません。」とサラリと言ってしまう、その姿に強い感銘と共感を持ったことを覚えています。

その後も勤務地を転々としましたが、役職がそれ相応に上がって行くとともに、業務も多忙となり、激務が続き、30代、40代はまったく仕事一本の状態となり、信仰とは疎遠になりました。

これが、その後、楳木先生とメシヤ教を通じ、メシヤ様と再び御縁をいただくまでの私の前半生です。

 

振り返ると、今から見れば御神慮に感謝申し上げなければならぬ重要な点がひとつあります。

信仰とは疎遠になった20年間があり、それがあったがゆえに教団の内紛の渦中に巻き込まれ、不毛な時間と無駄な労力を費やさずに済んだということ、その間に大学で歴史学、古文書学、語学、哲学、宗教学等々、さまざまな学問を修める機会に恵まれたこと、特に厳しい職場にいたために、厳しい職場の難しい人間関係や、管理者としてのスキルを学んだこと、米・英・独・仏をはじめ、欧米や東南アジア各国を回り歩き、仕事の傍ら、それぞれの国情を実地に知る機会を得たことです。

このことがあったがゆえに、教団内の特定の方々とのしがらみも、義理もなく、学問と社会常識と、自ら読んだ御神書から得たことのみに基づいて、素直にものごとを見る目を失わずに済みました。「味噌の味噌臭き、宗教信者の宗教臭きは顰蹙に値する。」とメシヤ様は仰っておられますが、実際に外に出て外から見てみないと、何が「臭み」なのかよく分かりません。一度外に出たことによって、信者の非常識と思われる言動がどういったことか、実によく分かるようになりました。中にいたままだったら未だにこの辺が分からなかったと思います。

 

転機が訪れたのは、平成23・4年でした。

先ほどのレポートの中では霊的なことは書いていませんが、この時期、家庭的には、身内の葬儀が重なったことで、祖霊祭祀に関することや、親夫婦・兄弟夫婦との関係も含め、家庭内外の人間関係など、どうもしっくりしない時期が続いていました。御神書を読んでいた関係で、ある程度これらの霊的背景に関する知識がありましたから、どうも霊的な原因による家庭内の浄化としか思えない気がして、再び御神書の拝読を始めました。今度は徹底的にやってやろうと思いました。今はネットが発達していますから、膨大なメシヤ様の著作と教えのかなりの部分をネット上で読むことができます。

人類の中で、ただおひとり、身体の中に直接神様が宿った方ですから、お書きになった文字に神霊が宿ります。御書を粗末に扱っただけで警告をいただきます。その光を活字を通して浴びているせいでしょうか、読み進めていくうちに、奇蹟とまでは言いませんが、次々と不思議体験が起き、それがしばらく続きました。その一つ一つを紹介していくと、時間がかかってしようがないので割愛しますが、今から思うと、うちの祖霊がかなり計画的にやっていたものと思います。

魂の覚醒とはこういうことか、と思いました。身体に起こった浄化については、先ほどのレポートにまとめたとおりです。

メシヤネットに行き着くのにそれほど時間はかかりませんでした。

平成24年の夏ですが、よく見てみると代表楳木先生と名前があります。あまりどこにでもあるお名前ではありませんから、20数年前の楳木先生の顔がすぐ浮かびました。その後はトントン拍子で、連絡を取らせていただき、拝受願いに続き、手紙・メールの交換で、再び御縁をいただくことになりました。

また、この頃は英文サイトの開設時期でありましたが、人材的に不十分なこともあってなかなか進んでいないとの状況を先生からお聞きし、私が一番最初の英文翻訳を行うという形で、ご神業の一端に参画させていただきました。もともとメシヤ様の書かれたものが、完全な形では海外に出ていない、海外信徒が百万台にのっているのに、浄霊ばかりで、理論がついて行っていない。結果として根付かない。メシヤ様の書かれた理論が、正しく翻訳されていない等ということには、強い問題意識を感じておりましたので、全力で当たらせていただきました。

この間の海外布教の問題点に関するやりとりは、平成25(2012)年11月の「メシヤ講座特選集」に、その詳しい消息が掲載されています。

その後もメシヤ様の書かれたものを正しく海外にお出しすることを願って研鑽を続け、現在に至っておりますが、活字になっている御神書、御論文、口述筆記録の類、岡田茂吉全集等、ひととおり読み終わりましたので、広く目を通す段階から、深く読み込む段階に来ています。一をきいて一を知るレベルから、一をきいて十を知る、とまで行かないまでも、二・三を知るところまでは行きたいと思っています。

なにしろものすごく重大なことをサラリと日常用語で二言三言で言ってしまうところがメシヤ様のすごさですから、その背景というか真意というか、行間の意味するところまで読み込まないと、本当に分かったことにはなりません。日本語の原文の意味するところが分かっていないのに翻訳もへったくれもありません。

 

この辺りから、本日私の発表のまとめ部分に入っていきますが、そもそも突き詰めれば、メシヤ教の存在意義、本教が創始された意味、主神様がメシヤ様に人類救済の大任を下した意味、それが20世紀末から21世紀初頭のこの現在に起こった意味は一体何か。

それは人類の大清算が行われる時期に当たって一人でも多くの人を救うという一点にあります。

この大清算がないとするのであれば、本教の意味もメシヤ様のレゾンデートルもありません。既存の神様仏様で十分であります。

3000年に一度の世の切り替え時に当たり、夜の3000年の世界から昼の3000年の世界に変わる、現代の唯物文明に偏重した社会から真の霊体一致した文明社会に変わる、まことに結構な五六七の世が来る、地上天国が実現する、けれどもその直前にこれまでの3000年間の清算が行われる、これまでの人類の罪穢れのために、どれだけの人が命を落とすことになるか分からない、一人でも多くの人を救いたい、既存の宗教や現代の唯物科学や医学では人は救えない、そのために創始されたのが浄霊法であり、それを裏付ける理論、神示に基づき残された膨大なメシヤ様の著作(御神書・み教え)であります。

その大清算といっても、天変地異や災害・戦争だけではありません。起こることは「霊界における火素の大増量」であります。

現界的に言えば、現象として現れてくるのは、人間の本来有している自然治癒能力、自然良能力、体内異物の排除能力、浄化能力といったものが、極点にまで高まり、浄化作用(病気)がいっぺんに起こるということです。薬剤や食品添加物が体内に入っていない人間など、ほとんどいませんから、先ほどのレポートp3下段からp4に書いたように体内異物の溶解・排除がいっぺんに起こったら人間の身体はどうなるかということです。

重篤な病気が10も20もいっぺんに起こるということです。これに耐えきれば、すべての異物が排除され、二度と病気にならない健康な肉体を得ることができるのでしょうが、耐えきれずに命を落とす人間がどれくらいになるかわからない。元々は霊界における火素の大増量から来ているのだから、これこそが火の洗礼であります。それ以前に、少しずつ小出しに浄化・排出をして行けば、いっぺんに来るのは3つか4つかの病気で済むのでしょうから、助かる確率も高くなるわけで、これを促す方法が浄霊法であります。人類に知らさねばならないメシヤ様の教えの根幹部分がここにあり、「この世の終わりが来るぞ」とは言えても、何が起こり、どうしたら助かるかを説いていない既存宗教との決定的な違いがここにあります。

その時期も明らかです。○年○月○日とは言えませんが、「普く天国の福音を述べ伝えらるべし、然る後末期至る」とあります。その天国の福音こそ、メシヤ教の「文明の創造」「天国の福音書」であり、既に一般の書店にも並ぶようになりました。これが世界中に広まり、人口に膾炙し、つまり「普く述べ伝えられ」た状態になった時に大清算が始まります。そう遠くはありません。

私には夢があります。妻や子、友人、知己とともにその後に来る地上天国で、美術と音楽に親しみつつ、美酒を酌み交わし、神の恩恵に感謝しつつ、ともに生を楽しむというものです。

自分たちだけでは一つも楽しくありません。一人でも多くの人とその境遇を分かち合いたい。

その日を心待ちにしつつ、その実現のために今後も精進と研鑽を重ねていきたいと思います。