H28年3月メシヤ講座勉強会

皆様、支部月次祭誠におめでとうございます。

 

「入門と奥座敷」P55「開教の辞・世界救世(メシヤ)教の誕生に就いて」拝読。

 (■日本観音教団・五六七教会 教義)

 

先月「メシヤ教教義」を学びまして、今月「開教の辞」を学びますので、先月、今月と堅い話が続きます。来月からは、我々の生活に根ざした内容にしていきますけれども、今月まで、どうしてもまだ根幹にあたるところをご説明しておかなければいけませんので、お話させていただきます。

冒頭、

 

「宗教法人として創立された日本観音教団並びに、同二十三年十月三十日、同じく創立された日本みろく教会は、今回自発的に解散し、右両会を打って一丸としたる新しき構想の下に、本年二月四日立春の日を期して、表題の如き、宗教法人世界メシヤ教の創立出現となったのである。」

 

この文章に基づいてですね、メシヤ教では、二月四日に世界メシヤ開教記念大祭というのを立春祭に合わせて執り行わせていただいているということがまず最初にあります。

それから、この教団世界救世教になってからですね、昭和五十八年から分裂騒動を起こしてこれは対社会的には、教義論争を行っていないというふうに指摘されました。権力抗争に終わらせていると。教義論争になぜなっていないかというと、この開教の辞の中にありますように、日本みろく教会と観音教団の教義に基づいてそれぞれ主張しなかったということであります。

 

だから、日本観音教団が今の東方の光教団になっておりまして、日本みろく教会が、いずのめ教団になっておりますが、それぞれの教義はですね、三月三日に拝読をしていただいたように、日本観音教団は、主神様のことについては、

 

「大宇宙を創造されたまいし、創造主である主の大御神はこの地上に天国を顕現すべく、太初から大経綸を行わせ給いつつあるのである。これが、神の代行者として人間が作られ、また万物は人間のために作られたものであることを信ずるとともに、今日までの歴史はそのための準備工作であり、その時代時代に必要なる人間を表したまい、それぞれの使命を遂行させ、御目的を達成され給うのである。」

 

というふうに書き出しております。

そして、

 

「主神のご分霊たる聖観世音菩薩は、仏界に降られ給いし御名であって、もっぱら救世済民のため、三十三相に変貌化身せられ、あるときは光明如来と現じ、またあるときは応神弥勒と化し、実に応変自在自由無下のご活動をされ給うのである。」

 

という神様に対する認識を持って、本来東方の光教団の前身であります日本観音教団は進めていたわけであるわけですね。

これに対して、みろく教会のほうは、どういうふうにといていたかというと、

 

「無限絶対、無始無終、宇宙の主祭神たる主の大御神は、理想世界顕現の御目的を持って各時代、各地域に、聖者賢哲を出し、救世の経綸を行わせ給うことを信ずる。」

 

ということで、その次に、

 

「主大神とは、泰西においては、エホバ、ゴッド、中枢、ロゴズ、中国においては、天帝または、無極、アジアにおいては、梵天、大自在天、アラーの神、または、天之御中主神と唱え奉る。」

 

という、こういう神様の認識を持ってすすめていたわけなんですけれども、昭和五十八年から起きた教団分裂ではこのことに触れて語るものは、トップたちの中には誰ひとりもいなかった。ですから、あれはですね、単なる紛争であって、メシヤ様の御心に基づいて教団運営を行っていこうという、そういう取り組みではなかったということが自ずとよくわかるのではないかと思います。それゆえに、三月三日にはこの全文を拝読してもらったわけなのですけれども、このことについて自分も持っておきたいという方がいらしたら菅谷さんに印刷してもらってください。

そして、この教義を見比べながら、どうしてメシヤ様が昭和二十五年の二月四日に世界メシヤ教を開教することに至ったのかということが、この両教義を読むと非常にわかってくるのではないかと思いますので、冒頭の一文は、私たちがそういうことを考えないといけないということを確認させていただきたいと思います。

それから、次に、

 

「之は、非常に重大な意義があり、勿論神の御旨に由るのであって、人間の意図でないことは今更言うまでもない。何時も吾等が唱える処の、霊界における夜昼転換の時期に愈入ったからである。之も吾等が常に言うところの仏教の救いは夜の期間中であるから、夜の消滅とともに、観世音菩薩のみ救いの転移、進展となるので、一言にして言えば仏滅を意味するのである。従而、観世音菩薩のお働きもメシヤのそれとなるのは勿論である。即ち化身仏であらせられた観世音菩薩は茲に仮面脱いで、御本体である神のお働きとなり給うのである。」

 

この、「化身仏であらせられた観世音菩薩は茲に仮面を脱いで」という内容はですね、これは文明の創造を今年の一月まで拝読をずーと続けてですね、そして私たちが勉強をさして頂いたからこそ、この一文をまた理解をすることができるということでありますから、化身仏とは、三千年前に朝鮮半島から素戔嗚尊が押し寄せてきて、伊都能売神皇様の皇位を狙って入ってきて、そして、伊都能売神皇様は毅然としてそれをお断りになったのですけども、日本人の命を狙われたので、急遽御位を天照天皇様にお譲りになって、そしてインドへ下って行かれて、お釈迦様が当時シッタ太子といわれていた皇太子の頃に、日本の徳によって収めるあり方を教えて、それが仏教というものを産んでおります。ですから、それからは、観音様と伊都能売神皇様が呼ばれ始めたので、これが、化身仏という意味です。

そして、伊都能売神皇様の配下の素直な者たちが、みんな仏になっていったということです。全ての総体が化身仏であるという。その化身仏であらせられた観世音菩薩がここに仮面を脱いで、仮面を脱いでというのはですね、そこに観音様がかかっておりますね、このほっかむりをしております、このほっかむりを取ったということですね、ほっかむりというのは身を隠して日本からインドへ下って行かれたという証ですので、それを取ったことが、仮面を脱いでという内容です。それで、ご本体である神のお働きとなり給うたというのは、そこにかかってきますので、この一文はそのように理解していただきたいと思います。

世界救世教が、今一つになったとか、いろいろいっているのですけども、真に一つになるためには、世界メシヤ教という名前に戻して、世界メシヤ教教義に基づいて、これから御神業を進めますと発表した段階で一つになったと言えるわけですし、おおよそそういうところから程遠いところで進んでおります。

仏滅というふうに仰っているにも関わらず、未だ薬師如来の働きを受けながら浄霊をしているということを東方の光教団は進めております。言わば、この東方の光教団が一番元凶になります。世界救世教の中では、未だに一番悪いことを進めようとしております。そして、いずのめ教団の一部がこれを改革しょうと思ったのですけれども、この教義に基づいて改革をしなかったために、権力闘争に陥ってしまったということなのです。そういうことでは、ダメなので、教団護持委員会ができて、現在の主の光教団の前身が立ち上がったのですけれども、この主の光教団もいずのめ教団に飲み込まれるような形になっていって、今は、真に改革を進める教団には程遠い存在になってしまっておりますので、この今まで拝読をしたところは、現在の教団を把握していくために照らす文章にしていただきたいと思います。

 

「以上の如く霊界が昼となる以上これが現界に移写するに於いては、夜の文化は当然不要なものは滅び、有用なものが残ることとなるのは当然である。」

 

この一文を読むと、これに基づいて本日も奏上させていただいた善言讃辞を見ていくと、「多寶仏塔そそり立ち、七堂伽藍は霞つつ、黄金の甍燦々と日に照り映ず光景はげにも天国浄土なり」というところを、まだいずのめ教団は、「救世のみやかたかすみつつ…」というふうにですね、この仏滅になったからここの「多寶仏塔」「七堂伽藍」というのを書き換えたというふうにしてしまっているわけなのです。

二代様からしてしまったのですけれども、これが非常に浅薄な考え方で書いてしまっているということであります。

それはなぜかというと、夜の文化の、当然不要なものは滅び、有用なもののみが残ることという、有用なものが残るということを見落としてしまっているということです。

この仏教というのは、日本の教えを伊都能売神皇様が、インドに行って、お釈迦様が皇太子の頃に教えて、その教えに基づいて、仏教が育っていって仏教美術が育っていったわけです。

そして今、仏教美術の粋が、この「多寶仏塔」という形になっているわけ、あるいは「七堂伽藍」ということになっているわけなんです。しかも、日本の場合は、建築家のですね、木造建築の粋がこの「七堂伽藍」には、「多宝塔」にもですね、現存して残っておりますので、この美術の世界からしてみても、「多寶仏塔」「七堂伽藍」というのは、天国になっても必要なものであるわけなので、不要なものではないという認識を持つことが、二代様を初め、当時の役員が、認識を持つことができなかったためにメシヤ様のお作りになった善言讃辞を変えてしまったということが起きたわけですので、そうしたメシヤ教が指摘している内容も、この文章に基づいて見つめているのだということを本日ここで拝読しながら、なるほどと受け止めて頂ければ大変ありがたいと思います。

 

「そして、それのみではない長年月に渡る暗黒時代によって、人類の罪穢の少なからず堆積する以上、それの清掃作用が行われなくてはならない。右の滅ぶべき不要物とはこれを指して言うのである。」

 

「これを指して言うのである。」ということですので、人類が少なからず堆積させた罪穢というものが滅ぶべきものだということです。ですから、今皆さん幸いなことに浄化を日々許されておりますけれども、この私たちが許されている浄化というのは、この三千年来の人類の罪穢の払拭を行っているということでありますので、ですから、それが一番わかりやすいのは、三重県は責任者の濱口さんという人が、昨年の夏ぐらいから少しずつ浄化が始まったのですけど、疥癬の浄化をずーとして、おおよそ十キロ位痩せると同時に疥癬というのは、顔には出ないとみ教えにはあるのですね、それと顔にでると命が危ないと言われているわけです。

しかし、濱口さんは、ずーと疥癬が顔にいって鼻の根元まで、ここまで疥癬がいって、鼻にはいかないように願って、ずっとご祈願していたのですが、幸い、鼻まで行くと死んでしまうので、鼻まで行かないでこの先だけは唯一皮膚が残ったところなのですけど、先々月あたりから、鼻からだんだん綺麗になって、この前の三月三日は、ほぼ実年齢に戻るような、十月頃は、七十か、八十位の顔になってしまっていましたので、ちょっと危ない状態だったのですけれども、元通りになってですね、今の五十代の顔に戻ってきます。で、戻ってくると同時に支部の移転が決定しました。非常に条件のいい247坪の大きな土地に、平屋の本棟と、別棟が二つあるような、支部に使うのには格好の場所をすぐ許されてですね、今月中に引っ越して、来月の八日に新しい支部で、遷座祭と月次祭を合わせて執り行わせていただきます。

その姿を見ていると、このですね、

 

「長年月に渡る暗黒時代によって、人類の罪穢の少なからず堆積している以上、それの清掃作用が行われなくてはならない。」

 

ということに、ぴったりの内容であろうかと思います。

で、三月三日に発表してくださいました、ここのTさんも、岡山のFさんも真症癌ですので、この暗黒時代に堆積した罪穢を綺麗にしていただいたということでありますので、そういうふうにして浄化というものを捉えていただいて浄化が少しひどくなるとですね、心配事が起きたり、きつい状態になるのですけれども、この人類の罪穢、三千年来の罪穢を清掃作用によってきれいにしていただいているんだというふうに受け止めてですね、感謝の生活をして頂ければ大変ありがたいと思います。

 

今度、メシヤ教は季刊紙を出すことになりまして、新しい三重支部を編集出版部にするようにして、年四回季刊紙を発行することになりました。そういうことを積み重ねていって、法人化の方向に移していきたいというふうに思います。

「右の滅ぶべき不要物とは、これを指して言うのであり、しかもそれと同時に昼の文化の建設が開始されるのである。斯のごとき空前絶後の一大転機とは何を指すのであろうか?全く何千年、否、何万年以前より決定していた神のプログラムなのである。」

 

この神のプログラムを、先月はですね、世界メシヤ教教義の中で学ばせていただいたわけであります。

重力波が幸いなことに先月ですねアメリカの方から観測することができたという発表がありましたので、13億光年先の宇宙で起きたですね2つのブラックホールが一つになった時に起きた重力波が昨年の九月に地球に到達したというそれくらいの宇宙の広さというのを認識するうえにおいては格好の報告事項だったので、それに基づいて、神のプログラムについてご説明を致しましたけれども、そういうものであるという認識を持っていけば、東方の光は現在の経綸とか言っている発言というのは、絶対にできないということであります。

何千年、否、何万年以前より決定していた神のプログラムですから、このプログラムが変わるということは絶対にありえないわけですので、それを現在の経綸といて薬を飲んでもいいのだという、ここに所属している人は、本当に気の毒なんだと。これだけ教義を曲げて信者さんを導こうとしている気の毒な境遇にいるということでありますので、その気の毒な境遇の人から、一人でも多くの人をお救いしていただきたいと、そういうふうに思います。

また、次のページに移って行きますが、P57にいきますと

 

「然し乍ら、右は止むを得ないとしても神の恩恵は、一人でも多く滅ぶるものを救わせ給はんとして、神の代行者を選び、救世の大業を行わせ給うのである。」

 

これがメシヤ様に大任が下ったという理由であります。そして、

 

「その使命達成の機関として運用されるのが本教であるから、本教の使命たるや実に大なりというべきである。」

 

この本教の使命とは、こういうところにあるということですので、こういう認識がなかったから、そういうものが発表されてきたというふうに受け止めていただければと思います。

そして、そういうものを積み重ねてきたからこそ、その結果、我らの唱導する地上天国こそ最後の目標でなければならないのであるということですので、先月後半に説明しました「病貧争絶無の世界」「真善美の全き恒久平和の理想世界」を作るために私たちは、「精進邁進せんことを期するものである。」ということが、ここにですね、最後の目標を達成するためにそういう心境になっていただきたいということであります。そして、

 

「これまで顧問の名の下に、いはば蔭にあって経綸を行っているが、漸く基礎的工作も出来上がったので、茲に表面的活動に移る事となったわ訳である。」

 

これが、メシヤ様が教主になられた理由なわけですね、そして、最後の行になりますけれども、

「そうして、祝詞にあるごとく観世音菩薩、光明如来、メシヤ、弥勒神とも御名は変われど、同一の御神霊である以上根本は変わるのではない。いはば、時期に応じて御神霊の活動範囲が拡充するのであるから、御神体も、お守りも、或時期まではそのままで差支えない。未だ種々発表したいこともあるが、時期の推移に従って、漸次発表する段取りとなるので、今は此辺に止めておくのである。」

 

「漸次発表する段取りとなる。」と仰って3ヶ月後にメシヤ様は御法難にあわれましたので、漸次発表することができなかったわけなのです。そして、御法難を終えてですね、メシヤ様がもう一度教主に立たれた時に、どのように漸次発表するかということを、その当時の理事会が、ずーと突き詰めて行かなかったので、そのままダラダラーと言ってしまったということです。

ここがですね、昭和二十五年の五月から夏にかけての当時の理事会の怠慢がこのような事を漸次発表することが、今日までできずに来てしまったということです。

そういうふうに見ておいて頂ければ大変ありがたいというふうに思います。

 

そして、いよいよの時期を迎えたので、メシヤ様は、お守りはもうなくてもいいとおっしゃったわけで、私に報告をすればいいと。メシヤ様に報告をすればいいということで、現在もこの中に、浄霊力拝受お願い書というのが入っておりますので、これに書いていただいてメシヤ様に、支部なり、出張所、集会所、それから本部でも、メシヤ様に報告することによって浄霊力が授かるということでありますので、今はそのように漸次発表する段階を、具体的な形にしていくように、メシヤ教が今進めさせていただいているというふうに認識して頂ければありがたいと思います。

 

次の段落を読んで行きますが、

 

「最後に言わなければならない事は、これまでは観世音菩薩の御働きであったから、言わば東洋的であった。然るに、時期切迫のた為、どうしても一大飛躍によって全人類を救わなければならない。とすれば世界的に拡充する必要がある。世界メシヤ教の名による所以である。」

 

だからメシヤ様がなぜ世界メシヤ教を開教したかっていうのは、この四行に凝縮されておりますので、世界メシヤ教を復興しようというのはこのために復興しようとしているんだというふう受け止めていただきたいと思います。

最後の段落に入りますが、

「今一つは、観世音菩薩は善悪無差別敵の救済であったが、愈よ地上天国が目前に迫りきた今日茲に善悪を立分け、善を育て、悪を滅しなければならない事になった、所謂悪のトドメである。従って救いの力も決定的でなくてはならない。その力こそメシヤの揮はせらるる大神力である。」

 

「このメシヤの揮はせらるる大神力である。」というふうに、メシヤ様は宣誓されているにも関わらず、このメシヤという御名を取り下げてしまったのが、教団の役員会であります。そして、悪のトドメが嫌な人たちが世界メシヤ教を、世界救世教にしてしまったわけで、そしてまだその嫌だった、悪のトドメを嫌がっていた者たちによって、東方の光教団や、いずのめ教団や、主の光教団、あるいは、神慈秀明会、天声真美会、その他の教団という名の元に、悪のトドメをさせないように御神業を進めているということです。ですから、世界メシヤ教を復興して、本来の御神業を進めるということは、この最後の文章を進めるためにさせていただいているという認識を持っていただいて、これからもより一層メシヤ教のご神業を支えて頂ければ大変ありがたいと思います。その事をお願いさせていただいて、質疑応答に入らせていただきたいと思います。

 

(参加者)

岡山支部のお話にありました、各家庭の先祖代々のお玉串料をお供えするというのはどういうことでしょうか?

(代表先生)

月次祭の時は、自分の背中に先祖が乗っかって来るので、先祖のためにお玉串を上げたいと思えば、「○○家先祖代々之霊位」と書いて上げればいい。それは、こうしなければいけないということではなくて、そうした気持ちが起きてきたらしてくださいという意味なので。

(参加者)

大黒様の時は?

(代表先生)

神様に感謝の気持ちを捧げて、大黒様にはご馳走を上げるという気持ちでね。

 

(参加者)

いずのめ教団に所属している兄と姉がいるのですけれども、薬を飲んで生活をしている状況なのです。

(代表先生)

飲んでいる薬は、どんな薬を飲んでいるのかわかりますか?

(参加者)

どんな薬を飲んでいるのかまでは聞いていません。

(代表先生)

薬を飲んではいけないという言葉を前面に出すと誤解を生んでしまいますので、まずは、飲まれている薬の種類を、菅谷さんに報告して、そしてその薬はなんのために飲んでいるかという事をまず理解した上で薬について話し合うという姿勢を持ってください。

メシヤ様の薬は飲んではいけないということをそのまま相手に伝えると誤解を生んでしまうので、なんの薬を飲んでいるかと、それは、今の薬理学というのは、人間の生理作用を十分研究してきているので、自分の身体が分泌することができないものを補充する意味で薬を出しているので、その補充している薬を出した時に、なぜ自分の身体から出ないかということを考えて、そこに浄霊をしないといけないわけなのです。

ですから、この薬は、どういう器官から出る物質を補うために、薬を出しているという考え方になるので、その薬はどこから出てくる物質なのかということを精査して、そこを浄霊をしていけば、薬は徐々に減らすことができるということなので、そういうお世話を心がけていただきたいと思います。

 

一番わかりやすいメシヤ様の教えが、例えば、栄養剤を飲むと、小腸が一生懸命活動して食べ物の中から吸収して、そして肝臓で全体で使いたい栄養をそこで作り出して全身に送り届けるという、この二つの作業がやらなくてよくなるので、肉体が怠慢を起こして、身体全体のバランスが崩れてしまうと仰っているわけなので、要するに、栄養剤を否定してるわけではない。ですから、でなくなったものを補充するという考え方は、あっていいのだけれども、根本的には、肉体的に動かなくなることをメシヤ様は心配されているわけなので、その怠慢になっている肉体を活性化する方法を私たちはアドバイスしていかなくてはならない。

そういう姿勢を、お一人お一人に対して、対応していっていただきたいと思います。

 

今の医学も、全面的に薬の処方によって対応していこうという考え方の人と、脳梗塞を起こすような人は、朝ごはんを必ず食べて下さいというそういう指導をしている医師もおります。

これは、一番進んでいる医者の話ですが。なぜかというと、人間は、朝起きたとき血圧が下がっている状態から、だんだん上がっていって活動しながら上がってくるのですけれど、一挙に血圧を上げようとしている時に、脳の血管細胞が少し硬くなっている人とか、脳に汚れが溜まっているような人たちは、詰まったり、破れたりすることが起きるので、脳の病気が起きやすい。この血圧の管理をしないといけないというわけで、朝ごはんをたべることで、急激な血圧の上昇を抑えることができるという事をアドバイスする医師が出てきているそうなのです。

今の医学は、進んでいるものと、遅れたままの状態ですすんでいる人たちがいるという認識を持っていただいて、お世話する相手の方へは、細かく情報を持っていただいて、こちらへご報告をして、菅谷さんに相談をしながら、そうした時はこういうことが考えらるし、こういうところを浄霊したらいいのではないですかというふうに、薬の量を減らしていけるように取り組んでいければ、いい形に収まっていくのではないかと思います。

 

それから、リウマチの薬は、痛みを抑えるのが主体なので、本来リウマチというのは自分の免疫構造のバランスが壊れて起きることなので、免疫の中枢である胸を浄霊しないといけないのです。

女性の場合は、胸というのは何かというと、おっぱいに象徴されるように分け与えるというのが、胸の働きとしてあるわけなのです。

リウマチになってしまって、免疫の中枢である胸のことを考えるときに、本人は、その分け与えるという気持ちはどうなっているのかという部分の話し合いをしていかないといけない。

 

世界救世教が、陥っている問題は、精神をいかに豊かにしていくか、精神をいかに修正していくかという取り組みよりも浄霊を優先したために、過去の宗教が取り組んできた事をプラスして、曇を発生させない、あるいは、愛情豊かな人間を作り出していくという取り組みを捨ててしまったために世界救世教の信者さん方が不幸になっていく場合が多いわけです。

これを修正しないと真に人々を救って行くことができないわけで、今回ご兄弟の事を通して大きな学びとして行かなくてはいけないのはそういうことなのだと受け止めて、取り組んでいただければありがたいと思います。

 

(参加者)

世界救世教は、もともと世界メシヤ教と呼んでいたのでしょうか?

(代表先生)

そうです。メシヤ様がご昇天になってから、二代様が大本教とかに相談しながら、メシヤという名前が大きすぎるので世界救世教にしていこうと変えてしまったわけです。ですから、この最後に書いてある、「その力こそメシヤの揮はせらるる大神力」というのが、だんだん弱まってしまったということなのです。今大神力を復活させようということで私たちはやっているということです。

(以下、省略致します。)