H28年2月メシヤ講座勉強会

皆様、月次祭おめでとうございます。

 

本部の方も、ほぼ出来上がった状態になりましたが、今まだ、左官が総仕上げをしているところであります。それから、一部遠方から見えた方が、キャリーバッグなどを置く場所をもう少し整理して置けるように、玄関廻りなど、もう少し手をいれておきたいと思っております。大工さんにはそのようにお願いして、総仕上げを今月いっぱいでしていただいているところであります。  

 

さて、2月4日はメシヤ教の開教記念大祭であったのですが、その日を期してメシヤ教は新たな御神業をスタートしたとお話しましたが、新たな御神業の中でですね、入会の条件が大きく変わったということであります。

入会の条件が、御神体のご奉斎をさせていただくという決意を持っていただくということなのであります。

これはどうしてかといいますと、メシヤ様がお作りになられましたこの善言讃詞の中で、メシヤ様によって夜叉龍神は解脱したわけなのですけれども、その夜叉龍神が解脱したことをまだ十分認識していない配下のものたちがこの世の中にいっぱいおりますので、その配下のものたちに自覚させるために、ひとりでも多くの方が、そういう想念をもってこの善言讃詞を奏上して頂きたいということが願いとしてありますし、そのことを取り組んでくださる方が世界メシヤ教の信者さんであるという認識からですね、この善言讃詞を日々、夜叉龍神も解脱なしという言葉を現霊界に響かせるような人がひとりでも増えていってもらいたいと願っているわけであります。

 

それから、最後の方に「一天四海観音の仁愛(メシヤ)の御手に帰一され」という項目がありますけれども、一方ではですね「一天四海観音の」の後に少し時間をおいて、それから「仁愛(メシヤ)の御手に帰一されと」と奏上させていただいておりますけれども、これはメシヤ様がですね、最後にこの善言讃詞に、最初の2行目に、「救世主(メシヤ)とならせ」というそういうお言葉を付け足されました。

この「一天四海観音の」の後には、「世尊観世音菩薩この土に天降らせ給い光明如来と現じ応神弥勒と化し」が、これが省略されているという想念をもって、メシヤ様がご出生あそばされた、その「メシヤ様の御手に帰一され」という、そういう想念を明確に持っていただいて、奏上していただく人を一人でも多く増やして行きたいということであります。

 

ここで「弥勒の御手に帰一され」という言葉を今まではずっと上げておりましたけれども、弥勒では帰一することはできませんので、メシヤの御手に帰一するという事を認識できる人が一人でも増えていただきたいと、その認識のもとに善言讃詞を奏上していただく方が増えるように願ってということが、入会の条件が厳しくなった一番の願いでありますので、ご理解しておいていただきたいと思います。

 

そこでですね、今回世界メシヤ教開教された時に、最初にメシヤ様がおまとめになられ、本日も拝読をさせていただいた、この本”祈りの栞に寄せて”の16P「世界メシヤ教教義」、「入門と奥座敷」は16日に発送しますということになっております。

来月からは、これを持ってきていただきたいと思います。これは1,500円で、一番後ろには+消費税と書いておりますけれども、消費税はいりませんので、研鑽資料として支部ではお分けしますので、お求めいただきたいと思います。 この「入門と奥座敷」の特徴はですね、「浄霊」という小冊子を今まで前半に入れてありますけれども、同時に浄霊に対する順番、浄霊をどのようにしていくかという順番、そういうものがこのようなかたちで出ております。

縦にずーと、真ん中、左、右というように、この図をみて浄霊の仕方を確認していただきたいと思います。そして、その浄霊については、最後に浄霊力拝受お願い書というのが書いてありますので、これからはこれで浄霊力の拝受をお願いしていただくということになります。

これからインターネットから申し込んでいただくのは海外の方だけになりますので、日本の方は、必ずこれを購入していただいてそれから浄霊力拝受をお願いしていただくということになります。

 

第二章は、「信仰と奥座敷」になっておりますけれども、これは、今お持ちの「祈りのしおりに寄せて」の中身をもう一度現代の科学の進歩に合わせて、少し加筆しているのと、それから浄霊についてはメシヤ様が急所について細かく書かれているのをもう一度整理して、そしてメシヤ様の御垂示というところを少し付け加えておりますので、こうしたものを参考にしながら、より浄霊力を強めていただくということを願いとしています。

 

それから、その最後に、入会申込書というのを書いております。浄霊力拝受お願いと、入会申込書の違いは、神床について細かく記入するところがあります。御神体を申込むわけですので、集合住宅の最上階か、最上階ではないのか、それから一戸建ての場合は、2階建ての場合は、神床は2階にあるか、1階にあるか、そういうことを細かくですね、ここに記入していただくことになっております。それによって御神体の引首印を変えていくということが、こちらで取り組んで行っていきますので階下の方でも、御神体をお許しいただけるような引首印を用意して、そして謹製させていただくことにしておりますので、この本が届きましたら一通り目を通していただいて、来月からこの中の確認をさせていただいて、「主神様とメシヤ様」という本に入っていきたいと思います。

 

それで今日は、もう一度、世界メシヤ教教義の再確認をさせていただきたいのですが、この世界メシヤ教教義というのは、昭和25年3月11日に発表になっているのですが、2月4日に世界メシヤ教を開教された時、それまで渋井総齋先生が進めておりましたみろく教会は、みろく教会の教義を持っておりました。それから、中島一斎先生が天国会を進めている時にはその天国会の、大日本観音会の教義を持っておりました。この二つの教義を合わせてメシヤ様が整えられたのがこの世界メシヤ教教義ですので、これが世界メシヤ教の御神業を進めていく上での、一番根幹部分になっております。

そういうふうに受け止めていただきたいのですが、どうしても、メシヤ教が世界救世教になってから、この世界救世教教義にしてしまっていますし、これに対する意義をあまり重んじない状態になっております。

ですから、一行目の「そもそも世界の創造主たる主の大御神(エホバ)は、この地上に天国を樹立すべく太初より経綸をおこなわせ給いつつあることを我らは信ずるのである。」この我らは信ずるのであると思った人が、実は、信者さんなわけです。「この世界の創造主たる主の大御神はこの地上に天国を樹立すべく太初より経綸を行わせ給いつつあることを我らは信ずるのである」ということに基づいて、世界メシヤ教の信者さんになるのです。

その世界メシヤ教の信者さんになったときからの主祭神は主の大御神(エホバ)であられるわけです。それがいつまでたっても、メシヤ様がご昇天されて、これを発表してもう66年になるにも関わらず、未だこの進化に到達しないで「みろく大御神守り給えさきはえ給え」と唱えている信仰を未だに続けているわけですので、いかに時代錯誤であるかということであります。

しかし、みなさん方はお陰さまでこのメシヤ教にご縁をいただいて神観というものが明確になりましたので大変めでたいことであろうかと思います。

 

そして、ここ数日の間に皆さん方も、テレビや、ニュースで騒いでいたので、重力波というのをアメリカの方で観測できたという、そういう話をテレビや新聞でずいぶん聞かれたと思いますが、あの重力波はどこから飛んできて、観測できたかというところまで、聞いてるかな…?

アメリカが観測した重力波は13億光年先のところでですね、ブラックホールの二つが一つに合体した時に起きた重力波が13億年かけて地球にとどいたという事です。届いたのを観測した時には我々の体も伸びているわけです。その重力波がとどき、到達した瞬間し我々の身長は少し伸びている。

しかし、伸びているのだけれども、ほとんど分子の位で伸びているので、何万分の1ミリくらいしか伸びていないわけなのですよ。

しかし、それを観測できたということ。重力波というのは光の速度と同じで到達していきますので13億年前に起きたことが、今ここへ到達したということは、遥か13億年前にそういうことが、遥か彼方に起きたということです。

これを考えてみると、主神様というご存在は、科学的には138億年前に、ビックバンが起きて、そしてそれから宇宙が光の速度で広がっているわけですので、今私が主神様の御肉体が宇宙ですよと説明をしている…瞬間に、もうすでに光の速度で主神様の御肉体は拡大してるわけですので、私が「主神様の御肉体は宇宙です。」と言っても、言った瞬間にもう主神様のことを説明していることにはなっていないということ、それくらい大きいご存在が主神様であるということです。

そして、その主神様の御肉体である宇宙のことを分かるために、今科学は懸命に研究を進めていると、そういう立場で物事を見ていくことができる人が、実は、メシヤ様のお作りになったメシヤ教を信仰している人たちなんだとということです。

そういうふうに今度は指導者の人たちは導いてあげないと、本来のメシヤ様の信仰というのは、実は信仰を営んでいるということにならなくなってきます。それは、非常に…主神様のことを話した瞬間に主神様ではないという表現は、哲学的な話になってくるわけですが、今日は非常にマニアックな話をしますけども、その語った瞬間に主神様は、さらに拡大されているのだという概念は持っておいていただきたい。

そういう主神様が、138億年前に、まず宇宙をお作りになって、それから、45億年前に地球をお作りになって、地球をお作りになった時には、太陽のかけらから火の塊として地球は出来て、その地球にさらにまた太陽に対してですね、地球は垂直の地軸で回っておりましたけども、そのあとの欠片が地球にぶつかったために、地軸が傾いて、そしてそのかけらで月ができました。

その月が、地球の周りを回るようになりました。そして、地球はコマのように現在地軸が揺れながら回っているわけなのですけど、そのことによって、現在では、四季折々を楽しむことが出来るわけなのですけれども、45億年前に地球ができてから、地軸が傾いてそして月が地球の周りを回り始めましたけど、それと同時に、彗星が氷のたまとしてぶつかってきたので、ぶつかるたびにドロドロと燃えていたものが冷やされて、そして水蒸気爆発のような状態が起きて、海ができてきて、大気ができて、雨が降るようになりました。

そして、約7億年かけて、地球の中に生命が宿る条件を主神様はお作りになりました。この「7」が実は私たちが通称使っている、一週間の7ということであります。この7億年が、一週間の7になっているし、日本の「成る」という字は、この「7」から来ているということになります。言霊学から行くとこの7億年から「成る」という言葉できているのだということに繋がりがあるのだというふうに受け止めておいていただきたいと思います。

 

そして、7億年たった38億年前に海の中に小さい粟粒があって、その粟粒のなかに最初に塩基が宿って、これが生命のスタートになっております。

そしてその後、月が地球から一年に4センチづつ離れていく…その度に、単純な生物が複雑化してきて、現在、今の人間まで進化してきている。

人間が最後に出て、そして、この地上に天国を樹立すべくということに、今繋がってるというふうな考え方を持っておいていただきたいと思います。

 

最初に生命が宿ってから38億年かけて人間が生まれるまでの一部始終はですね、子供をお産みになったご婦人は自分の腹の中で体験をしているわけですね、卵が一個あったところに受精すると同時に、2倍、4倍、8倍、10倍…16倍、32倍、64倍という形で細胞分裂をずーと続けていって3ヶ月の間ですね、地球上の中で生物が産まれて進化した過程を全部辿っていって3ヶ月目に、水中動物から陸上動物に変わるわけです。

このときに変わるのがエラ呼吸から、肺呼吸に変わるのと、血液を作る場所が脾臓から脊髄に変わるというその瞬間が3ヶ月目であります。

その3ヶ月目に、つわりが起きるわけですね。で、母体に毒素が多い場合は、つわりを激しくして、体内の胎児を守ろうとします。それから、胎児自体も弱い場合は、母体を弱まらせて静かにさせるためにつわりをひどくして、そして、水中動物から、陸上動物に変えるその瞬間を胎児を守ろうとしてこのつわりが起きるわけです。このつわりのことを、十分分かっていないと、夫は妻を労わるということをやりませんので、是非結婚をこれからしようというご婦人の方々は、結婚相手につわりの意味だけちゃんと教えといてください。

つわりは、胎児が、水中動物から、陸上動物に劇的に変化するときにつわりが起きてくるというので、もし、私につわりがひどかった場合は、胎児のためにいたわってちょうだいよと。それが結婚の条件よというふうにしておいてください。そうしないと、ひどい目に遭うのでね、妊娠は病気じゃないのだからと…まだ未婚の女性がいるのでいい人に出会ったらそのことだけ確認しておいていただきたいと思います。

男性もそのことが分かっていると、そのことがわかるといたわれると、胎児のためにこれだけつわりがひどいのかということで、それからいたわるという気持ちが起きてきますので、これは夫婦生活を営む上では不可欠な情報として持っておいていただきたいと思います。

 

それから、自分の子供がもし結婚することになったときには、必ず相手方にそういうことを伝えて、それが結婚の条件ですよと念押しして結婚してください。 そして、3ヶ月目に陸上動物に変わってから5ヶ月目までにだいたい人間の形が整ってきます。

ですから、メシヤ様は、5ヶ月を過ぎて流産した場合は、祀ってやらないといけないとおっしゃっております。しかし、5ヶ月未満で流産した場合は、人工流産は別ですけども、自然流産の場合は祀らなくていいと仰っているのは人間の体にまだなっていないからであるわけですね。

で、5ヶ月目に人間の体になって、それから、更に5ヶ月お腹の中にいるのは何のためにいるのかというと、それからは、人間になるための神経が育っていくのと、細部によって、各部位が完成していくということになっていきますから。

主要なものは神経です。ですから、未熟児で生まれる場合保育器にいれると、目が悪くなるというのは、一番最後に視神経が伸びるから、伸びるときに保育器の中の殺菌の光が当たると目の神経が伸びないためにですね、目を悪くする可能性があるわけです。

ですから、視神経は一番最後にできる、一番高度な神経だというふうにまずは思っておいていただきたいと思います。われわれ人間も、年をとっていくとやはり目に来ます。

それから、目と耳にくるというのは、一番繊細な神経だからそういうところに出てくるんだというふうに受け止めて頂ければいいと思います。 それから、この視神経が一番最後にできてくるからこそ動物と人間のですね、目の見方が全く違うということで、牛などは、ほぼしろくろ状態だということですし、人間のような色彩豊かな見え方はしないということで、闘牛の赤いマントを回すと、飛んでくるのは、あれは動いているからとんでくるので…赤だから飛んでくるわけじゃなくて、こういう色でも牛は目指して飛んでくるということです。

まあ、そういうことをまずは認識していただくようにしていただいて、一行目が長くなりましたけども、このようにして、地球をお作りになられて、最後に人間をお作りになられたということです。 「これに対して、人間を神の代行者とされ給うと共に、一切万有は人間のために作られたものである。」ということで人間ができてきたわけです、神様の代行者としてできたわけなので、神様の代行者と思えた人にとっては、一切万有は、人間のために作られたものであるという認識を持っていいことになります。

 

「故に、今日までに人類史はそのための準備工作にほかならない事を信ずるのである。」ですから、歴史の見方も、全てはこの地球上に天国を樹立していくための準備工作だったと受け止めていくことを信ずるのが、また世界メシヤ教の信者さんであるということです。

 

そして、「従って神はその時代時代に必要ある人間と、必要なる宗教を表したまい、それぞれの使命を遂行させ給うのである。」 で今朝、テレビの報道2001を見た方がいますか?

最後に中国人の学者が面白いことを言っていたのですが…「全ては、日本で完成されていく。」と。それは、どういうことかというとインドは今、仏教徒が非常に少ないのですよね、しかし、インドでできた仏教が日本にきて、これだけ完成されていく。儒教も、中国にも儒教というのがあるのだけども、しかし、位牌等などによって完成された形は日本にある。

だから、日本は全てのものが集まってきて完成するという場所だというのを中国人が今日はいみじくも喋っていたので…、なかなかわかった人間がいるなあと思ったのですけど。

 

そして、世界の宗教を見ていくと、まあ大きい宗教から見ていくと、仏教というのは、今話したように、3千年前に伊都売神王様が、日本を出て行かれてインドに下っていって、お釈迦様に仏教の元をつくって、そしてその仏教が日本へ逆輸入されて…、ちょうど逆輸入されて時から覇権主義が非常に最高潮になっていた奈良時代に入ってきておりまして、それから行き渡っていって、戦国時代ですね、もう戦いの真っ只中の時に仏教によって心を沈めることができたわけですので、それから、さらに考え方が進んだ人たちは、信長によってですね、擁護されたキリスト教の布教をしながらキリスト教の信仰をしはじめる人もでてきます。

そのキリスト教はどうだったかというと、キリスト教の背景にある神様は素戔嗚尊ですから、この素戔嗚尊は伊都売神王様の位を狙って日本にきて、そして伊都売神王様はすぐインドへ下って行かれて、そのあとを継いだ天照天皇の命を絶ってしまったので大叱責を受けてその名誉挽回のためにヨーロッパに行って、そしてキリスト教を作られております。

そのキリスト教を作ったけれどもキリスト教の中に素戔嗚尊の性格が色濃く入ったために、キリスト教の信者が人類の中で一番素晴らしいということを実証するために十字軍を作って、世界各国を制覇していきました。

そして、その制覇する中でマホメットという人が生まれて、いや人間は素晴らしいというけれど、人間はそんなに強い存在ではないということで、人間は弱い存在なので、その弱い人間守るためには戒律を作らないといけないということでマホメットは、イスラム教を形成してですね、厳しい戒律を作って今日を迎えております。

だから、女性に場合は、目だけしか出してはいけないというような戒律を作っております。それから、酒も飲むと、人間は弱いので、酒に飲まれてしまってあらぬことをしてしまうので、酒類は禁止になっていますし、それから豚は雑食なので、豚を食べると病気になる危険性があるので豚は食べてはいけませんということで、今は非常に厳しい食事制限がイスラム教の場合はできております。それから、人間はずっと食べ続けると体には良くないので、断食月を設けたりをしております。

そうしたことで、イスラム教を形成している。この大きな3つの宗教によって人類はずーと文化を築いてきました。 「そういうことが必要なる人間と、必要なる宗教を表したまい、それぞれの使命を遂行させ給うのである。」という中身だというふうに受け止めておいていただきたいと思います。

その3代宗教の中の下の方に更に枝分かれして様々な宗派が生まれて、あるいは宗教が生まれてきているのだというふうなことが、そういう見方ができるという人が実は、世界メシヤ教の信者さんであるのだとそういうふうに受け止めておいていただきたいと思います。

 

そして「今や、世界の情勢は混沌として帰趨を知らず、この時に際し、我らは岡田茂吉教祖にメシヤの大任を下したまい、人類救済の聖業を達成せしめ給うことを信ずるとともに…」このように主神様からですね、我々の教祖である岡田茂吉教祖がメシヤの大任を受けたのだということを、これを信ずるということがメシヤ教の信仰者だということです。

 

そして、「人類の三大災厄たる病貧争を根絶し、真善美の全き恒久平和の理想世界実現を目標として精進邁進せんことを期するものである。」ここに目標を持って精進邁進せんことを期する人たちが世界メシヤ教の信者さんだということですので、そういう皆さん精進邁進せんとしようとして皆さん入会したはずなのですけれども…精進邁進しているかという…、ちょっと笑ったりしないとこの場はおさまらないという状態なようですが、だから、この世界メシヤ教教義を月次祭の度に拝読させていただくのは、メシヤ様とご縁をいただいて世界メシヤ教の信者になったときのことを思い出してもらいたい、あるいは確認していただきたいということで、毎月拝読をしているというふうに受け止めていただいて、どうか精進邁進していただきたいと思います。

 

これは大きい立場からお話した内容で…過去のメシヤ講座、特撰集の中にこの世界メシヤ教教義の読み方を書いていたのを、覚えていますか?ちょっと言ってみて。

 

(参加者) 家庭として置き換えて、家庭のご主人が奥さんに任せたということで、任された奥さんは家庭を天国に向かうように努力していくと、そういうことです。

 

(先生) そうですね。そういうことだね。(笑)だからまあ、これは「そもそも世界の創造主たる主大御神(エホバ)は」というところはですね、まあ菅谷さんのところであれば、菅谷家の初代の先祖は、この菅谷家を天国的家庭にすべく初代からずーと取り組んできたことを奥さんは信じているそれが信じられるから結婚したわけ、だけど結婚したときは秀明だったからそこまで信じられなかったか、まあ信じて結婚したんだよね。

 

(参加者) うーん。

 

(先生) (笑)先祖のことまではあまり考えなかったかもしれないけど、しかし、初代菅谷を名乗った先祖はその初代をはったということは、我が家系を天国的な家にしようと思ってはったわけなので、その事を信じるから嫁ぐわけなんです。そんなことを願ってない家に嫁いだら大不幸になるからね。やっぱり信じたから嫁いだわけで。

だから、結婚式の時とかにも、このことを確認しておかないといけない。

二人で、我が先祖は、我が家を天国的家庭にするようにこの性を名乗ったんだとそれを信じている、信じていますということをお互いに言った瞬間にお互いに指輪を交換したらいいのにね。

信じてないのに指輪を交換してしまったら、これはちょっと不幸なスタートになるかなと。

「これに対して、人間を神の代行者とされ給う共に、一切万有は人間のために作られたものである。」ということなので、現在の家長である菅谷さんと奥さんと子供たちが先祖の代行者として、菅谷家を天国にしていくように努力していくことを、そういう気持ちがあるから、仮に資産があったらその資産を受け継ぐということになるわけです。

だから、一切の資産は菅谷のためにあるというふうに、そういう気持ちがあれば受け止めることができるのだと。

「故に、今日までの人類史というのは、」故に今日までの菅谷家の歴史は全て現在天国になっていくための準備工作に他ならなかったことを信ずるのである。というふうに置き換えていくと、菅谷さんが小さい時どんな子供だったかは知らないけど、まあ一生懸命生きてきて…お母さんから叱られながら生きてきて(笑)、辛かったこともあるし、悔しかったことも…それらは全て準備工作だったのだということ。必要があってあったのだと。

そして、今メシヤ教の鎌倉支部の責任者として御用させていただきながら、菅谷家にしていくというそのための準備工作だったのだというふうに受け止めてもらいたいと思います。

「従って神はその時代時代に」ということは、先祖は、その時代時代に、必要なる人間と必要ある宗教を菅谷さんに出逢わせて、そして、それぞれの使命を遂行させ給うたのであると。

だから、仏教で始まって、神慈秀明会で色々と準備をして、そして、このメシヤ教に繋がってきたのだというふうに、自分の人生を振り返っていただきたいと思います。

で、人生を振り返るということは、非常に大事なことだと。

今脳トレとかあるでしょ?認知症にならないための脳トレ、あれは、実はダメだそうですよ。単純計算とか、ああいうのは脳トレにならない。脳が違うので。

脳は、男女共に、15歳から減少状態に入っていくので、脳は年を取るたびに変わっていっているわけですね、肉体は、男性の場合は25歳からもう頂点に達して あとはもう身長も伸びないし、年を取ってくると今度身長は縮んでいきます。女性の場合は19歳がピークでそれから横には伸びるけど縦には伸びないということが起きて、ずーと今日を迎えている。

脳細胞も、もう少なくなってきているわけなので、ああいう単純計算で脳トレをするというのは、実は無意味なのだそうです。

じゃ、どうしたらよいかというと、人生を振り返って、人生を整理するということが大事です。要するに、インプットではなく、アウトプットしていくのだということ。一回整理して、私の人生はこうだったというふうに、人に話していくとか、あるいは、文章にまとめていくとかいうことが大事なのです。そうすることによって、脳の構成が変わってくるので、私はこれから生ある限りこういう生き方をしていきたいと、人生がこうだったからこれからこういう生き方をしていきたいとまとめて…ちょうど、見本的な人が、○○さんという方がいらっしゃいますよね。

去年、御神体を頂くときから、ずーと身体に激変が起きて、真症の胃がんになって、ぬらがでて、手から膿がボタボタ出るくらい浄化をして、その浄化を終了して、今開拓布教に出向かうとしております。

こういうものを、もう一度自分の人生を振り返って、命ある限りメシヤ様に捧げていきたいという気持ちを固めるというのは、実はこういうことが、認知症を防ぐ最大の手法だと、今、脳科学の世界ではなっております。

だから、脳トレはあまりしないで、単純計算は少々遅くなってもいいので、そういうものは、電卓とか、こういう携帯電話など、アプリもありますから、そういうのでやっていけばいい。要は、自分の人生を振り返って、まだやり遂げてないものは何かと。本来自分が神様から与えられた特性を、まだ伸ばしきっていない、これからやらせていただくことが山ほどあるということを認識して、自分はこれからこういう人生を歩ませていただくということを整理するということが、年をとった脳には必要なことだという、しかもその中で、絶対不可欠なことは、社会貢献だと。社会貢献がないと人間はダメになっていくと。

そうした事のためにも、信仰というのは非常に大事になってくるのかと思います。 「人類の三大災厄たる病貧相を根絶し、真善美の全き恒久平和の理想世界実現を目標として精進邁進せんことを期するものである。」と。

そういう認識の下に立って菅谷さんの奥さんが生活をするときに、菅谷さんの奥さんは随分努力をしているので、これは随分できているのですけど、「病貧争を根絶し」ですから、仮にスーパーで買い物をした時には、食品を買ったときに後ろをみて、病貧争を根絶できる食品かということを見ないといけないわけですよね。その中に、添加物などが入っている場合は、病貧争を根絶できないわけなので、それを使って作って家族に出した場合には、お詫びしながら出さないといけない。病貧争を根絶できない食品をだして申し訳ございませんと。これくらい…実は精進邁進するというのはそういうことになるので、一つ一つチェックをしていただきたいと思います。

で、幸いなことに、ここの直会を見て頂ければわかりますように、ここの奥さんは随分努力をしているので、この病貧争を根絶する食生活に随分向かっております。これが、精進するということになります。

 

これだけではなくて、病は随分改善できますけれども、貧はどうやって改善するかというと、貧を解決するために、ここに大黒様が2体お鎮まりになって、うしろに、更にお鎮まりになって、こちらの部屋にも…。今度物を買うときに大黒様のもとに、これは買っていいいかということをチェックするといい。私は、いつも50%引きというのを、大黒様に照らして考えておりますので、こういうズボン、シャツとかは来年のものを買うようにしております。今すぐ履くのを買うのではなくて、来年履くのを買うようにしております。そうすると、少なくても、3割引から5割引になって、うまくいけば、7割引で買えるということになってきますので、大黒様に照らして物を買っていくと、大黒様はここに働いてくださっているかどうかと念頭に置いて買い物していくと、貧からは遠ざかっていく。

 

今、中国の人の爆買が話題になっておりますけれども、この爆買は今少し変わって、日本の文化に触れる方向にどんどん進んで行っております。テレビでは、面白おかしく爆買は終了したといっていますけれども、今中国人の250人に1人は日本に来ています。台湾の場合は、6人に1人が日本に来ております。それくらい、海外の方々が日本に来て消費活動をしてくれておりますけど、それだけ日本の文化の高さに今芽生え始めているのでこれから留まることなくずーと続くということはおおよそ予想できることですので、その時の、みんなの質が変わっているということを、大黒様をお祀りしている人は、そういう見方で見ていただきたいと思います。そして、自分の買い物については、大黒様が働いてこれを買えるかということをいつもチェックして…ここに集まっている人は、貧の中にいる方はおりませんけれども、病貧争根絶するときには、そういうことがあるのだと。

 

問題は、争ですね。争いをどう根絶するかということになっていきますので、争いを根絶するには、まず自分の中の薬毒を取り除いていくということが第一の課題としてありますが、争いの原因は、まずどこにあるかということを、まずいつも見つめていく、そういう見方を私たちはしていかなければいけないと思います。 最近の例からすると、一時期問題になった小学生たちが炭酸飲料を飲むことが問題になっております。炭酸飲料を飲むと、血糖値がぐっと上がってくるので、身体の方では血糖値が高すぎるので、一挙にインシュリンをすい臓から放出して、血糖値をぐっと下げます。ぐーと下げるときに、実は気分が悪くなるわけなのですけど、気分が悪くなる時に、変なことを言われるとカーっと来て暴力的な動きになっていきますので、血糖値をいかに維持するかということが非常に大事なことになってきます。やはり食生活というのは、血糖値を絶えず安定させておくというのを課題としないといけないのと、薬毒をいかに減らしていくかということと、物事をどれだけ冷静に見つめていけるかということが大事になっていきます。

それから、メシヤ様のご姿勢というのは、救世主であられても、朝起きた時に家族のご機嫌はどうかということが、一番先に気になるということですので、やはり人の機嫌はどうかと絶えず、救世主であられた方が、みながらご生活をされていたということですので、そうした姿勢を我々も目指していくという取り組みをしていかなければならないので、「病貧争を根絶し」ということは、日々の生活の中でしっかり心がけていかなければならない、そして、「真善美の全き恒久平和の理想世界を目標として精進邁進」しなければなりませんので、真というのは、絶えず自分の中に偽りがないか、善は、心がけているか、美の生活を営んでいるかということを毎日見つめて。そうしたことを心がけていくために世界メシヤ教教義があって、大きい立場で読むのと、自分に照らして読むのと、こういう読み方を是非していただきたいと思います。 (以下、内容省略します。)